パチテレ視聴でやや勝率アップ

私は毎月1080円を支払い、定期的にパチテレを視聴しています。この存在自体を知ったのは、ギャンブルに興味を持ち始めてからです。

いざ見始めると本当に色んなパチテレ番組があり、特にスロットの事が大好きになりました。

ギャンブルといえば、良いイメージを持たない人も多いでしょうが、1つのバラエティとしても本当に面白いと思います。

また日頃は中々地上波で見ないようなタレントや、アイドルが出てる部分も魅力的。皆さんホールへの愛が凄く、若くてもトークが上手い部分は尊敬。

少ない金額で楽しく遊ぶ方法も紹介してくれるから、ちょっとでも興味のがる人には視聴がオススメ。

ちなみに最新台の情報も、私はパチテレから仕入れるよ。演出ラインナップも知る事が出来、実機で見る前に勉強可能はメリットが大きい。

実際にパチテレを視聴するようになってからは、やや勝率が上がる等、良い状態になった。今後も程好いギャンブル生活を充実させる為、良い番組を制作お願いね。

自分へ変化を起こす

子供とお外で遊びまわる日々・・。終わると同時に色素沈着、水玉模様出現。慌てて40代 シミ化粧品を探したわ。

「顔に汚れ、ついてるよ」悪意無いから悲しい、夫の一言。一念発起で、真っ白い肌目指すぞー。授業参観の綺麗なママ、自慢のお母さんになりたいわ。

ネットで検索・・めっちゃある。迷っちゃうから、口コミ参考。気に入ったコスメ、トライアルセット購入決定で楽しみよ。

40代 シミ化粧品沢山あり、迷ったけどさ。肌質合いそう、ボトルがキュートすぎ、一目ぼれしてポチったわ。待ちきれないっちゅーの、3日間!

やっと来たよ、可愛い小箱。クレンジングから美白へ特化!有難いったらありゃしません(笑)俄然ヤル気、出てきたもんね。

目標持つ事大切だホント。外出時にはガッチリ日焼け止め、つば広帽子も購入済み。もちろん、40代 シミ化粧品でケアした後よ。

下地やファンデ、口紅も探せばあるのよUV効果。ガッチリ紫外線シャットアウト!夜はしっかり美白タイム。毎日ハリが出てきたみたい、40代 シミ化粧品使うの楽しすぎ。

闇スロで稼ぎやすい場所

私の住んでいる地域は、非常に闇スロの状況が悪いです。

とはいえ好きなので、時間があれば打ちに行っちゃうけど、10数年の闇スロ人生で得た収支は、数百万円単位のプラスになってます。

一時期、違う地域に住んでた事もありますが、収支のほとんどは、状況が悪い地域で得たもの。

例えば首都圏のような、比較的良い地域で打ってる場合、ホール選びをしっかりやれば、ある程度安定した収支を得ることは難しくありません。

状況が悪い地域では、相応の立ち回りが必要となってしまう為、まずは「どんな立ち回りが必要なのか」を研究する事が必須。

闇スロの具体的な立ち回りに関しては、場所ごとに合わせて決めるのが必要。

ただ、「低設定だからこその攻め方、ホールの特徴を生かした攻め方」をやれれば、しっかりと闇スロで勝てるよ。

特に「据え置きが多い、もしくは頻繁に設定変更をする」所は、稼ぎやすいのでオススメだね。まー経験を積めば、感覚的に分かるレベルへ到達するはず。

山口蛍の情報を完璧記憶

私さ。「うん」山口蛍選手っているじゃん。あ、プロサッカー選手ね。

Jリーグ・セレッソ大阪所属、現在23歳、三重県出身。身長173cm、体重72kg、背番号は6。利き足が…;。

「ちょ、STOP!」何?「どこまで話すんだよ!山口蛍選手、分かるよ!其処まで言えるお前が、気持ち悪りぃよ!」

ちょ…;折角伝えやすくしようと、暗記したのに。「そんな努力要らねーわ!写真見りゃ一発で分かるし!」生写真?「生の必要は…;」ともかく、彼が…;。

「うん、何?」何だっけ。「えー!」いや、山口蛍選手を話そうとしてたんは記憶に。「プロフ、長々話しすぎたよね」

もう一回、最初から話す?そーすれば記憶、甦るかも。「やめろ!」山口蛍氏、三重県出身で…;。「くっ、本当大した話じゃねーんじゃ?忘れる位だし」

えっと…;どうかなぁ、さっぱり。まるで何者かに遠隔攻撃受けたみたい。「単なる物忘れを、どう解釈すればそーゆー方向へ?」

うーん、ファンタジー好きなのが原因?困ったわー。「空想って事か」夢想家だよ、自分。

部屋探しを完全に変える

けど、部屋探しって意外と楽ね。「マジ?」ええ。「んー。余程、天運に恵まれたのかな?」さあ。「どーゆー場所を中心に、部屋探し?」

んー、なるべく都心から離れ。「ふむ」駅より遠く…。「へえ」人が全然おらん場所。「僻地?」そーゆー表現は嫌。「じゃあ何?」田舎…?「それほど山奥?」

ちょ、極端ねぇ。山は言いすぎ…。「貴女が言ったのよ?」田んぼはあるけど。「ほら、同じ!」くっ、馬鹿扱い?

「違うけど。まさか部屋探しが、一軒家へ変わってるとはねぇ」え?一応、アパートよ?「本当?」当然。残念な話、私の貯金じゃお家は買えぬわ。

「ふむ、貧乏か」別に貧乏っつー事は…。ただの部屋探しだから!「じゃあ、何で僻地へ?」また!もー…嫌!「本当の事だし!」喧嘩ふっかける訳?

「むー。って、やめやめ。私達が争う理由ゼロ」そうね。姉妹が争い、万一怪我でもすれば、両親へ申し訳ありません。

「仲直り!」YES!「ふぅ、分った。とにかく…おめでと!」おぉ!祝福?「当然。今度、引っ越し祝いね」

ようやく理解可能な歳に

先日、水の入った田を野生の鴨(?)が泳いでいて、何だか和みました。そんなの『THE!鉄腕!!DASH』の「DASH村」でしか見たことないよ。

くそう、中々良い光景だったから、写真撮っておけばよかった…(泣)。そんで昔は、この辺でホタルも見れたんだよね。今は見かけない気がします。

しかし、昔は「こんな田舎いやだー」と思ってたけど、今となれば「ああ、田舎暮らしは良いなあ」と思うように変化。

以前勤めてた会社で、横浜育ちでこちらに嫁いでこられた方が、「昔は東京で遊んでたけど、今はこういうのんびりな方がいい」と言ってた意味が、よく分かるように。

不況のせいか、農業に転職する方も多いし、都会を離れ田舎暮らしを選ぶ人も多いですよね。そういう人にとってみれば「DASH村」とかは理想系でしょうね。

妊娠中 旦那 浮気じゃ立場がありません

また妊娠中 旦那 浮気?「ちげーっつーの!本当、お前は疑り深いな?前回も誤解と分かったろ?」まー。けど大体、疑念持たせる貴方が悪い。

「下種な勘繰りさえされなきゃ、問題ねー訳。いい加減、自分の非を認めろよ」非?私に責任が?

「落ち着けよ!妊娠中 旦那 浮気?絶対ねーって!俺、もうすぐパパだぜ?父親が、妻と子を裏切れると?」男ならあり得る。

「未だ男性不信、治らず終いかぁ」ねえ。「ん?」私、異性を好きになれぬのに、貴方と結ばれ…で、妊娠中 旦那 浮気じゃ立場がありません。

「いや、全部お前が抱く妄想!本当、潔白さ!」潔白ねぇ。「誓約書でも何なり、書く!ほら信頼せい」じゃ、指賭けて。

「はぁ?」そ。もし、妊娠中 旦那 浮気が事実であれば、小指一本。「ちょ…お前、堅気の人間がやる事じゃねーぞ」あら、やはり出来ぬ訳?

「可否の関係じゃなく、罰則、問題あるだろ?」大丈夫、無実なら問題ゼロ。「お前、少し恐い」不倫をする方が、よっぽどだわ。罪悪感を背負わせなきゃ。

紅白歌合戦を来年も

楽しい夕食バイキングを終え、満腹で部屋に戻ると20時過ぎ。中森明菜の出演予定時刻までまだあるけど、とりあえずチャンネルを紅白に合わせ、敷きたての布団へダイブ。

他局に観たい番組も無いんで、観る事にしただけなのに、すぐ面白いと感じ始めた。何故なら、郷ひろみが出番の時に、バナナマン日村がモノマネをしながら乱入したから。

NHKこんなんアリかよ?と正直思った。後も垣根を越えた応援や、審査員タモリとアーティストの絡みなど、ほぼ民放ノリ。

そして私たちも歳を取ったせいか、演歌の良さや、中島みゆきの圧倒的歌唱力に魅了された。ナントカ48やナントカぱみゅぱみゅが、学芸会にしか思えません。

この歳になり、1周回ってまた紅白に戻った私。来年からは、絶対観る番組に昇格。

首のしわをとる方法に有効であれ

絶対、首のしわをとる方法は限定的よ。「え?」ほら、日常的に出来そーなのがねーと。「例えば?」マッサージ!意図的にやらなきゃ不可能。

「駄目な訳?」首のしわをとる方法として有効であれ、面倒臭く…嫌!「横着者」ぐっ、ともかく!毎日習慣付けられ、簡単かつ楽々なのがベスト。

「随分、条件沢山ねぇ。面倒臭っ」けど、でなきゃすぐやめちゃう。挫折、投げ出し…経験沢山。

「気持ち分かるけど、首のしわをとる方法を幾ら学ぼうが、結局、貴女自身、全力で挑まなきゃ駄目な訳」全力かぁ、何年温存中やら。

「ふぅ。そーゆー姿勢が…」お説教やめて頂戴、疲れたわ。「何時でも疲れ状態。年齢を感じればいい」首のしわをとる方法さえ、どうにかクリアすりゃ…。

「じゃ、日々少しずつ改善すれば?」改善?何を?「座っとる時の姿勢、紫外線対策、枕の高さ他」ふぅ、それっぽっちで問題解決すりゃ苦労せぬわ。

「日々努力努力!塵も積もれば多分…」希望的観測ね。確実に効果得られなきゃ嫌。「我が儘すぎ!」

好きだった味以前の問題

以前住んでたMSから、車で10分程度のところに、お気に入りのラーメン屋があった。本格的だけど、遊び心が見え隠れするメニューが豊富。

おそらく本業だけど、趣味の一貫という感じでラーメン作りをしてるのであろうと、思ってた。その店が突然の休業。

私が引っ越した頃もあり、存在自体忘れてたのだが、つい最近現住所の近くに開店した。以前に比べると、箱はかなり小さい。

カウンターのみ8席、こじんまり感。しかも、エクステリア&インテリア共に、黒と赤を基調とする一般ウケしない店内。

やはり私の予想は正しかった。趣味だ。開店と同時に並んだけど、前に2人の男性。どうやらラーメンファンの顔見知りらしい。

店に入れば、主とベラベラお喋り。さらには他店の悪口。これはいただけない。

たとえ趣味レベルでやってるとしても、普通の客も居る手前、ボーダーは引くべきだろう。味は悪くないが、もう行きたくないと思った。