テスコム マイナスイオンドライヤー 口コミを当然参考に

課金?「テスコム マイナスイオンドライヤー 口コミを読み、購入決意した時、気付いたんだ。結構、今月つぎ込んでるなぁ」

だから、俺が止めたのに。「む?」ほら前、親父が休日、ずっとPCでゲームしてる時、依存症みたく見え、やめろと俺が!

「あー、何かあった気も…」忘れてた?「当然さ。が、よくお前、覚えてたなぁ」テスコム マイナスイオンドライヤー 口コミ、眺めれば色々頭の回転が良くなったわ。

「本当?」勿論。で、どーすんの?「とりあえず、テスコム マイナスイオンドライヤー 口コミを読む限り、安心だ。ほら、結構高評価。それに…」

む?「見ろよ!嬉しい事にさぁ、結構ポイント貯まった!これさえありゃ、タダ同然で購入可能な筈。テスコム マイナスイオンドライヤー 口コミ様様だぜ」

いや、レビューは関係ねー思うが。「大アリさ!何故か?この人達の購入商品一覧を眺め、参考に購入した商品、数多いから」

マジ?「当然」ふーむ。変わった買い物、あるものだわなぁ。「変かねぇ?」

言わずと知れた作品

続々と新ドラマがスタート。今クール一番の注目は、TBS金曜夜10時放送「Nのために」。言わずと知れた、湊かなえの小説。

つい最近まで彼女の本を読んでた為、さらに期待度はアップ。昨日、録画してた第1話を観た。やばい、面白いわー。

この人の作品は、映画「告白」を観たのが最初の出会いで、一昨年はフジテレビの「高校入試」、去年はTBSで放送されてた「夜行観覧車」。

そして最近は、本で「往復書簡」を読んだ。ちなみに、この作品は映画「北のカナリアたち」の原作である。まさしく売れっ子の名を、欲しいままにしている作家だ。

忙しくて、連ドラはあまり観ない旦那も、前回の「夜行観覧車」が面白かったので、今回のドラマも私が観終わっても消さないよう、頼んできた。

これから先の展開が超楽しみ。原作を読んでいなくて、良かったかもしれないね。

夫 外泊を知らずに彷徨う

夫 外泊ばかり、何故そーも人を馬鹿に出来て?「ちげーよ!ほら遅延、線路内で事故さ」嘘!そーゆーの大抵、夜起きる。あったとしてもすぐ動く。

「終電前だぜ?夫 外泊はやむを得ず」はぁ、もーいーわ。「何が?」次やったら、家を出てく。「ちょ、大袈裟過ぎ!」

大袈裟?私は貴方を求め、この寒空を延々探し回ったのよ?「なっ、何馬鹿やってんだよ!頭おかしーんじゃ?」させたのは誰?まさか夫 外泊は想定外。

「けどよ、まさか妻が一人、亭主を求め、真夜中に彷徨う等…誰が想像するよ」私は孤独、寒さを肌に感じつつ、夫 外泊を知らず、彷徨った訳。分る?

「すまぬ、俺が悪りぃ…」本当よ。「でも頼むから、二度とそんな真似せんでくれ。幾らお前といえど、夜に女性が一人、街中をフラフラよくねー…」

じゃあ、もう絶対やめる?「肝に銘じます」何故、断言できぬ訳?「いつ起こりうる事態か分らぬ。約束は出来んよ!」

馬鹿!こーゆう時、嘘でも約束交わすのが、普通!安心させよーって気持ち、ゼロかい?

大活躍しそうなレシピ

先日買ったレシピ本「おかずスープ」。藤井恵さんという、料理研究家が監修しています。

最初は本屋で見かけた「ひとり分のおかずスープ」を買おうと思ってたんだけど、楽天ブックスで見たら、同じ藤井さんの本で前者を発見。

中身を知らずに購入したんだけど、これが大当たり。私は藤井恵さんを知らなかったんですが、「キューピー3分クッキング」の講師をしたりと、人気の料理研究家だったらしい。

私の食に対する嗅覚は、こんなところでも発揮した。まずは手始めに「カポナータ風スープ」を、家にある残り野菜で作ってみた。

調味料はコンソメ・塩・こしょうだけなのに、野菜の甘みで最高のスープに!これには、私も主人もビックリ。だんだん寒くなってきたし、この冬は大活躍しそうなレシピですな。

リビーブシャンプーを求めた時

リビーブシャンプーを、まとめ購入してた。「へぇ」驚くだけ?「まぁ、一気に使う事ないだろーけどさ。賞味期限ある生物じゃなく、リビーブシャンプー使う日が来るし、問題は特に…」

むー、そりゃ…。「納得いかず?」そーね、やっぱ主婦は最低限必要な物だけ買うべき、多分。「じゃ返品すれば?」嫌。「え?」面倒だし。

「ふぅ、どーしたい訳?」今、手を打とーって考え、ねーのよ。使うやつを、わざわざ返す馬鹿、おらんわ。が、気分的な問題。

ほら、リビーブシャンプーは一本買えば十分で、まとめて購入は…。「分った!うん!なら、俺が金を払う!」へ?「金さえ戻りゃ、文句無いやろ?」ちょ、全然分って…。

「解決方法は無い訳?」うーん、気分転換?「あ?」例えば、ディナーは高級中華料理屋へ行く等。「お前…リビーブシャンプーをだしに、せびってる?」

奢ってーとか、口にした覚えは。「女房へ金出させられっか、ったく…」え?OK?「いや、無理」ケチ。

「つーかお前がミスって、機嫌なおす為、出費せにゃあかんのだ…」正論だけどさぁ。

体調不良の真実を見抜かれる

10時間耐久ホームパーティーの翌日、久しぶりに死ぬほど気持ち悪くなった。これだから、仕事前の日にする深酒は嫌なんだ。

残りわずかな年休を、減らしたくない気持ちがあったけど、どうにもこうにも気持ち悪い。諦めて休むことに決定。

もちろん、ただ単に体調不良とだけ言って休んだ。昼までTOTOを、何度も抱きしめたよ。そんで翌日出社。誰も何も聞かない、あえて私も何も言わない。

さらにその翌日、他部署の子に「そういえば○お休みしたでしょ。二日酔い?」と聞かれ「なんで分かった!?」と聞き返せば、上司を含めた私の部署全員で「あいつは絶対二日酔いだ」と決めつけてたらしい。

たしかにそうだけどさー。私の事を理解してるなっつーニヤリ感と、不本意な気持ちとが交錯する一件だった。